今回はガールズプラネット999第6話のネタバレについて書いていきます!今回はセル解体!というのが事前に話題になっていましたね。また今回から始まるコンビネーションミッションの課題曲が発表されるということで新たなミッションで推しがどれだけ頑張れるかが気になるプラネットガーディアンの方が多いのではないでしょうか?
コンビネーションミッションって何?という方は先に下記のルールについて見てみてください。また後半の課題曲が気に成る方も見てみてくださいね!
最新のセルメンバー一覧
9月10日には最新のセルの発表がございませんでしたので、発表され次第こちらでお知らせします!現時点で3人チームに所属しているメンバーは必然的にセルのようなものですのでこちらで仮のセルメンバー一覧表を記載しています!!
メンバー名 |
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ホ・ジウォン(K)/フー・ヤーニン(C)/坂本舞白(J) |
チェ・イェヨン(K)/ファン・シンチャオ(C)/櫻井美羽(J) |
ソ・ヨンウン(K)/ワン・ヤーラ(C)/桑原彩菜(J) |
イ・チェユン(K)/リャン・ジャオ(C) /嘉味元琴音(J) |
キム・ボラ(K)/ウェン・ヂャ(C)/永井愛実(J) |
キム・スヨン(K)/ヤン・スーグァ(C)/江崎ひかる(J) |
キムチェヒョン(K)/リョン・チェクイン(C)/坂本志穂菜(J) |
アン・ジョンミン(K)/シュイ・ズーイン(C)/川口ゆりな(J) |
チェ・ユジン(K)/シュイ・ズーイン(C)/野仲紗奈(J) |
カン・イェソ(K)/スー・ルイチー(C)/メイ(J) |
チョ・ユジン (K)/シェン・シャオティン(C)/山内若杏名(J) |
グイン・マヤ(K)/チェン・シンウェイ(C)/岸田莉里花(J) |
キム・ダヨン(K)/ウー・タミー(C)/池間琉杏(J) |
ヒュニン・バヒエ(K)/シュイ・ニエンツー(C)/藤本彩花(J) |
キム・ドア(K)/ツァイ・ビーン(C)/早瀬華(J) |
ユン・ジア(K)ヂャン・ルォフェイ(C)/新井理沙子(J) |
キム・ヘリム(K)/ジ・アイ(C)/島望叶(J) |
コンビネーションミッションの課題曲とメンバー一覧
Woo Won Jae:We are(ラップ評価)
【メンバー】
リーダー:キム・ボラ(K)
永井愛実(J)/ ウェン・ヂャ(C)
3人ともラップ志望ではありませんでしたが、セル順位が低く次々に希望のポジションが埋まってしまい空いているポジションに入るような形でした。事前のインタビューで3人ともが「ラップのポジションにはなりたくない!」と言っていたほどにラップに自身がなかった3人だったので、決定した際にはチーム全員が非常に不安そうでした。
練習を開始したタイミングで自作のラップを作る時間がありましたが、永井愛実さんは韓国語でラップを作るのに苦労しており、その他の2人の足を引っ張ってしまうのではないかと落ち込んでいました。そんな愛実さんをキム・ボラさんは気遣い、日本語を交えながら励まし、全力でサポートしました。
中間発表ではWe areを歌っているWoo Won Jaeさんが駆けつけ立ち会っていましたが「最初の3人で顔を見合わせて歌うところは自信があって非常に良かったのに、個人ラップに入ってからは下を向いており、自信がなさそうで良くなかった。」と言われてしまいました。そのコメントを受けてさらに不安そうな様子の愛実さんにマスターのソンミさんから「今までのパフォーマンスでリズム感が人一倍あることはわかっているから自信をもって」と声をかけられていました。
本番では堂々とした3人の姿がありました。ラップが苦手と自信がなさそうな3人はもういませんでした。
マスターからのグループ全体の 評価
永井愛実への評価
BLACKPINK:ICE CREAME(ダンス評価)
【メンバー】
リーダー&キリングパート:キム・ダヨン(K)
グイン・マヤ(K)/ ヒュニン・バヒエ(K)/岸田莉里花 (J)/池間琉杏(J)/藤本彩花 (J)/チェン・シンウェイ(C)/ウー・タミー (C)/シュイ・ニエンツー(C)
中間発表でマスターから「ダヨンさんがキリングパートですが1人ずつ上手く見えるような振り構成を作っていると思います」と評価をされていました。しかしプラネットパスで生存した池間琉杏さんに対して「ちょっと消極的だよね。パワーが足りない。プラネットパスで生存したのだから、もっと何か見せてくれないと。」というコメントを受けました。
もともと自信がなかった琉杏さんでしたが、プラネットパスで上がったことにより更に「私で良かったのかな?」という不安でさらに自信がなくなってしまったようでした。
そこからリーダーのキム・ダヨンさんが琉杏さんへの手厚い指導をしており”最下位から琉杏を引き上げる”ということを目標にしていると言っていました。
本番ではずっとマスターが叫び続けるくらいに素晴らしいパフォーマンスを披露し、高評価をもらいました。
マスターからのグループ全体の 評価
キム・ダヨン(K)への評価
池間琉杏(J)への評価
Meghan Trainor:No Excuses(ダンス評価)
【メンバー】
リーダー:江崎ひかる(J) キリングパート:キム・スヨン(K)
ヤン・ズーグァ(C)
このチームはヤン・ズーグァさんが振り付けを作ることができないということで、江崎ひかるさんとキム・スヨンさんがメインで振り付けを作りました。マイペースなスーグァさんにかなり困惑していましたが、チームの雰囲気を乱さないためにも必死に気を遣いながら練習を重ねていました。
中間発表ではマスターからおもしろくないという評価を受けました。ティファニーから「演技とキャラクターをきちんと決めればジェスチャーやアクションもきちんと決まります。次のラウンドまでいくには見ている観客をどんどん引き込まなければいけません。」とコメントを受けてかなりショックを受けていました。江崎ひかるさんも「いつもひかるさんがする表情は今回の曲では合わないです」と指摘されていました。
スヨンさんがガルプラの企画「Dancing Queen」でもらったiPadを持参して、3人で表情管理の研究を重ねました。
リハではスヨンさんのアクロバットが失敗してしまし、泣いてしまうというシーンも有りましたが、本番では指摘された部分を全て改善していてとても楽しそうなパフォーマンスを披露することができました。
マスターからのグループ全体の 評価
BTOB:Missing you(ボーカル+ラップ評価)
【メンバー】
リーダー: キリングパート:久保玲奈(J)
川口ゆりな(J)/ アン・ジョンミン(K)/イ・ヘウォン(K)/チョウ・シンユー(C)/リョン・チェクイン(C)
中間発表では川口ゆりなさんが歌を間違えてしまい「どうしてこの曲を選んだの?1位がこれでは困る。きちんとやらないと荷物を詰めて家に帰るしかないよ。」とマスターから指摘があり思わず泣いてしまいました。
本番ではミス無く完璧なパフォーマンスを披露しました。そしてメインボーカルの久保玲奈さんのキリングパートで魅せました。
マスターからのグループ全体の 評価
本当に感動しました。鳥肌が立ちました。
イ・ヘウォン(K)への評価
川口ゆりな(J)への評価
まとめ
今回は第6話で行われるコンビネーションミッションのルールやメンバー編成、課題曲について紹介していきました!今回もまたコネクトミッション以上の魅力が見られることを期待して、投票も欠かさずしていきましょうね!
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